五訂 増補 日本食品標準成分表 が発行されます。

内容につきましては、文部科学省ホームページ 食品成分委員会(第3回)議事録

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu3/shiryo/002/04122001.htm

にて公開されています。

主な内容については、

★五訂増補日本食品標準成分表

  1.収載食品の一部見直しが行われる

  2.収載成分項目について

(1) ビタミンAについてα−カロテン、β‐カロテン及びクリプトキサンチンの成分値を新たに収載するとともに、これまでカロテンと表記していたものをβ‐カロテン当量に修正する。また、レチノール当量については、新たに公表された「日本人の食事摂取基準(2005年版)」と整合を図るため、β‐カロテン当量に乗じる係数を1/6から1/12に変更して算出した成分値に変更する。

(2)ビタミンDについて、整数表示→小数第1位表示へ

(3)ビタミンEについて、新たに公表された「日本人の食事摂取基準(2005年版)」と整合を図るため、これまで収載していたα‐トコフェロール当量に代えて、α‐、β‐、γ‐及び−δトコフェロールを収載する。

(4)脂肪酸(飽和、一価不飽和、多価不飽和)の成分値について、脂肪酸成分表の検討作業(各組成値の検討)に伴い必要な成分値を変更する。

五訂増補成分表脂肪酸成分表編 「第1表 脂肪酸組成表」として、脂質1g当たりの脂肪酸(飽和、一価不飽和、多価不飽和)の成分値及び総脂肪酸量100g当たりの個別の脂肪酸の成分値について、約800食品を収載する 新たに「第2表 脂肪酸成分表」として、可食部100g当たりの個別の脂肪酸の成分値及び飽和、一価不飽和、多価不飽和の各脂肪酸の合計値を収載するとともに、n‐3系及びn-6系多価不飽和脂肪酸の合計値についても収載する。また、利用者の便宜を考慮して、第1表に収載していない原材料配合割合等に基づく計算や文献値により成分値を算出した食品を追加することとし、約1,300食品を収載する。

 

発行の詳細は、独立行政法人国立印刷局のホームページを参照下さい。

http://www.npb.go.jp/ja/books/schedule.html 

書籍購入先については、http://www.npb.go.jp/ja/books/buy.htmlをご参照下さい。

第六次改定日本人の栄養所要量で算出した目標値に対し、五訂日本食品標準成分表でのビタミンA(レチノール当量)の数値が高すぎるとのお問い合わせを頂くことがありますが、今回の改訂により解決するものかもしれません。

尚、“総合・食事栄養管理システム”“栄養指導システム桃遙”“Risako”のすべてにおいて

対応致します。対応方法等について決まり次第お知らせ致します。

まずは、“発行”と“桜の開花”どちらとも早く訪れないか・・・・楽しみに待っています!!

                           パインシステム株式会社

                           サポート部 課長 池崎恵子

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