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ニュース
糖尿病診断時のHbA1c、表記方法を変更-来年度から国際基準に
糖尿病の診断基準の一つで、特定健診の検査項目にも用いられる
「HbA1c」(ヘモグロビンA1c)に関し、診療などで記載する際の表記方法を、
国外で広く使われている「NGSP値」に2012年度から改めると発表した
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120120-00000011-cbn-soci
診療報酬は実質据え置き 12年度、介護は1.2%増
診療報酬と介護報酬について、野田政権は21日、来年度の改定率を決めた。
診療報酬は0.004%のわずかなプラス。医師の人件費や技術料に当たる「本体部分」を
1.3 8%引き上げる一方、「薬価部分」を市場実勢に合わせ、ほぼ同じ幅で引き下げる。
前回(2010年度)改定は10年ぶりのプラスだったが、今回は実質的に据え置く。
介護報酬は1.2%引き上げ、前回(09年度)に続くプラス改定とする。
http://www.asahi.com/health/news/TKY201112210678.html
【中医協】栄養管理加算は入基料に統合-厚労省が提案
厚生労働省は7日、管理栄養士などのスタッフが共同で入院患者の栄養管理を行った場合、
1日12点を算定できる「栄養管理実施加算」などの診療報酬について、
入院基本料や特定入院料と統合する内容の見直し案を、中央社会保険医療協議会の総会に提示した。
これらの加算を算定する病院がいずれも9割を超えており、それぞれの要件を入院基本料などの要件に組み込む方向で検討する。
統合に伴って入院基本料の点数を引き上げるかどうかは、診療報酬の改定率などを踏まえて判断する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111208-00000000-cbn-soci
【臨床栄養師育成へ協定 福岡女子大院が九州医療センターと】
臨床栄養師は、医療機関で専門的に働く栄養士の育成を目指して、日本健康・栄養システム学会が創設した資格。
国家資格「管理栄養士」の取得者が、さらに医療に特化した100時間の講座と900時間の臨床研修を受けて
得られるもので、全国では約200人が取得している。
医療の専門知識がある栄養士を求める声があったことから、 大学院で臨床栄養師を育成することにした。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20111222-OYT8T00567.htm
高額医療費の負担引き下げ、大幅圧縮 民主検討
長妻昭厚生労働相は11日の参院厚労委員会で、医療費の窓口負担3 件が
一定額を超えたときに払い戻しを受けられる高額療養費制度について、
70歳未満の「一般所得者」の負担限度額(一律月約8万円)を、所得によって
約8万円と約4万円の二つに分けることを検討する考えを明らかにした。
http://www.asahi.com/health/news/TKY201112060180.html
「健康日本21」最終評価の公表~ 59項目の目標のうち約6割が改善
健康日本21は、壮年期死亡の減少、健康寿命の延伸及び生活の質の向上の実現を目的として、
生活習慣の改善などに関する課題について目標等を設定し、国民が一体となって取り組む
健康づくり運動。 運動期間は、平成12年度から平成24年度まで。
最終評価の結果概要
健康日本21の9分野(栄養・食生活、身体活動・運動、休養・こころの健康づくり、たばこ、
アルコール、歯の健康、糖尿病、 循環器病、がん)80項目の目標のうち、
再掲21項目を除く59項目の最終評価の結果は表の通り。
「A 目標値に達した」と「B 目標値に達していないが改善傾向にある」を
合わせて35項目(約6割)である一方、
「D 悪化している」が9項目(約15%)となっています。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001r5gc.html
大腸がん、予防に「葉酸」が効果 愛知がんセンター
ホウレンソウ、春菊、小松菜、レバーなどに含まれる「葉酸」を多くとって飲酒しない人ほど、
大腸がんになりにくいと という調査結果を、愛知県がんセンター研究所の研究チームがまとめた。
http://www.asahi.com/health/news/NGY201109270004.html
「12年度改定は目指す方向へのかじ取り」- 厚労省・迫井企画官
厚生労働省保険局の迫井正深企画官は10月10日、東京都内で講演し、
「2012年度の診療報酬と介護報酬の同時改定は、目指す方向へのかじ取り」などと述べ、
25年を医療・介護の提供体制を大きく見直す目標年と位置付け、
それを見据えた長期的な視野に立って同時改定に臨む考えを示した。
迫井企画官は、12年度の同時改定は医療・介護連携がテーマだとし、
具体的な課題に▽在宅医療▽訪問看護▽リハビリテーション▽退院調整―を挙げた。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/35719.html
書面での保険請求、9月からは毎月届け出を- 厚労省が事務連絡
厚生労働省はこのほど、東日本大震災によるレセプトコンピューターの故障などで、
医療機関や薬局がやむなく書面で保険請求する場合、
9月以降は通常通り、審査支払機関への毎月の届け出を必要とするとの事務連絡を
社会保険診療報酬支払基金と国民健康保険団体連合会にあてて送付した。
書面で保険請求をする場合には通常、毎月事前に審査支払機関に届け出る必要があるが、
同省は震災の影響などを考慮し、8月までは対象となる保険医療機関などが一度、届け出れば、
その後の手続きを不要としていた。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/35353.html;jsessionid=02CE70B4ABDD31A66215E0B1C84AC7DC
更新情報
介護報酬の地域区分見直し、7区分で合意-介護給付費分科会
現行5区分の介護報酬の地域区分を、国家公務員の地域手当に応じた7区分へと
見直すことで合意した。まず介護報酬全体の水準を一定程度引き下げ、
そこで捻出した財源を引き上げが必要な地域区分に配分する「財政中立」の
スタンスで格差是正を図る。来年度の介護報酬改定に合わせて見直す。
厚労省が示した地域区分の見直し案によると、現行の5区分を国家公務員の
地域手当に応じた7区分に改める。その際に、介護報酬の水準を一律に引き下げた上で、
区分ごとの上乗せ割合を新たに設定する。
具体的な引き下げ割合と上乗せ割合については、別に試算して今後検討するほか、
報酬単価を算出するための人件費割合も、今秋公表予定の介護事業経営実態調査の
結果を踏まえて検討する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110810-00000007-cbn-soci
来年度改定でチーム医療の5加算新設を?
医療専門職や患者団体など18団体でつくるチーム医療推進協議会
(代表=北村善明・日本放射線技師会理事)は8月16日、
来年度の診療報酬改定に関する要望書を厚生労働省保険局の外口崇局長にあてて提出した。
要望書では、多職種によるチーム医療を評価する5つの加算の新設を求めている。
要望書で同協議会は、▽病棟チーム医療加算▽がん患者チーム外来医療加算
▽生活習慣病チーム医療加算▽救急チーム医療加算▽透析患者チーム医療加算―の
5加算を提示し、多職種の協働に対する評価を求めた。
また、がん患者チーム外来医療加算については、外来のがん患者に対する
リハビリテーション料が現行の診療報酬体系で認められていないとして、
リハビリを含めたチーム医療の体制整備の必要性を強調している。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/35286.html;
jsessionid=84B0ABE9281D5A972D6B00B86224B066
チーム医療推進協議会
http://www.team-med.jp/
本日時点(2011/08/18)では、まだ上記内容の詳細は記載されておりませんでした。
食物繊維の摂取で循環器病リスク低下- 喫煙すると効果は帳消し
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/35224.html
国立がん研究センターはこのほど、「食物繊維を多く摂取すると、
脳卒中などの循環器病の発症リスクが低下する」との研究結果をまとめた。
ただし、その効果は喫煙で相殺されるという。
女性では、食物繊維の摂取量が多いほど発症リスクが低下。
しかし、男性では、こうした傾向は表れなかった。
さらに、喫煙との関連を調べたところ、男女とも、非喫煙者のグループでは、
食物繊維の摂取量が多いと発症リスクが低くなったのに対し、
喫煙者のグループでは、食物繊維を多く取っても、リスクが下がることはなかった。
詳しくは多目的コホート研究のホームページ http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/2792.html
スイカから酢と酒を開発…動脈硬化防ぐ「シトルリン」多く
スイカの果汁から「スイカ酒」や「スイカ酢」を造る醸造法の開発に、
県産業技術センター(鳥取市)が成功した。
血流改善や動脈硬化の予防に効果があるとされるアミノ酸の一種で、
スイカに多く含まれる「シトルリン」を
ほとんど失わずに発酵させられるのがポイントだ。
県はスイカの生産量が全国4位(2009年)の一大産地。
大半が生で食べられており、
今後は加工品の開発や規格外の果実の有効利用につながることが期待される。
シトルリンはウリ科の植物に含まれ、中でもスイカの含有量は
メロンの3・6倍、キュウリの19倍と際立って多い。保健機能食品への
応用を視野に特産品の使途を広げようと、同センターの西尾昭・
発酵生産科長(48)が2008年4月から醸造法の研究を続けていた。
一部省略
出来上がった酒と酢は透き通った黄色だが、濾過(ろか)方法を工夫すれば、
スイカの赤い色素を残すことも可能。酒はアルコール度5~6%。
ウリ科ならではの風味と香りが漂う。酢には黒酢と同等の血圧低下効果があり、
健康飲料やドレッシングに使えるという。
研究成果は8月26日、県立産業体育館(鳥取市)で開かれる
「山陰発技術シーズ発表会inとっとり」で発表し、県内企業に商品化を促す。
西尾科長は「健康ブームを追い風に、スイカ由来のシトルリンを
アピールする食品をつくり出してほしい」と願っている。
2011年7月15日 読売新聞
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=43910
放射性ヨウ素と食品に含まれるヨウ素について
-インターネット等に流れている根拠のない情報に注意-
放射性ヨウ素が大量に体の中に入った場合、健康への影響を
低減するために内服薬である『安定ヨウ素剤』を
医師が処方する場合があります。
この『安定ヨウ素剤』以外に、ヨウ素を含んだ
市販品(ヨードチンキ、うがい薬等)、ヨウ素を含む食品に関する様々な
情報がインターネット等に溢れていますが、
厚生労働省より、根拠のない情報として注意喚起されています。
皆さん、根拠のない情報に惑わされないように注意しましょう。
(以下一部抜粋)
わかめ等の海藻にもヨウ素が含まれますが、これらも効果がありません。
・ 含まれる安定ヨウ素が一定ではなく、十分な効果を得られるかは不明です。
・ コンブなどは良く噛まなければならず、消化過程が必要であり、吸収までの
時間がかかります。
※詳細は、以下独立行政法人 放射線医学総合研究所のサイトをご参照ください。
http://www.nirs.go.jp/data/youso-1.pdf
抗がん剤の最大の欠点カプセルで克服…東大開発
体が医薬品を異物として解毒したり、がん細胞が抗がん剤を排出したりする防御網をかいくぐり、 抗がん剤をがん細胞の奥まで運べる微細カプセルを東京大などが開発した。
効率的ながん治療を可能にする成果で、米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシ ンに6日発表するとしている。
カプセルの大きさは、ウイルスとほぼ同じ直径10万分の4ミリメートルである。
表面が水になじむよう素材を工夫し、血液中にまぎれさせて人体の免疫機能に捕捉されないよう にした。
また、薬剤耐性を獲得したがん細胞は少ない分子からなる抗がん剤を外へ排出するポンプのよう な構造を持つため、細胞が取り込む栄養分に見せかけるよう、分子の数が多いカプセルを設計。
その結果、カプセルはがん細胞の遺伝子が収納された核の近くまで届いて初めて破壊されるよう になり、抗がん剤が遺伝子の働きを邪魔してがん細胞の増殖を抑制できるようになった。
2011年1月6日更新
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=35132
日本食品標準成分表等の改訂について公表―文部科学省
成分表の本については「全官報」より販売されており、官報を取り扱っている書店にて 購入可能です。
(※正誤表についても記載)
おおまかな内容としては、ヨウ素等6つの成分の成分値追加と、
約300食材におけるアミノ酸成分表改訂及びたんぱく質量の新たな計算式による数値の追加収載となっています。
詳細は、弊社ホームページに随時更新してまいりますので、ご参照ください。
11月16日、文部科学省 科学技術・学術審議会資源調査分科会において、
「日本食品標準成分表」等の改訂について取りまとめられ、
内容が公表された。改訂の概要は以下の通り。
1 日本食品標準成分表改訂の概要
(1)FAO報告書への対応
1.FAO(国際連合食糧農業機関)報告書の推奨する好ましい方法に則り、
アミノ酸組成がわかっている食品について、アミノ酸組成から求める
たんぱく質量を収載
2.同様に脂質も、同方法により、脂肪酸組成がわかっている食品について、
脂肪酸組成から求めるトリアシルグリセロール当量を収載
3.これにより、実際に摂取されているたんぱく質や
トリアシルグリセロールの量をより正確に把握できるようになる。
4.炭水化物についてもでん粉や単糖等を直接分析して示すべきことが
FAO報告書では好ましい方法として推奨されているが、
今回改訂ではこれを見送った。
(2)食事摂取基準への対応
厚生労働省策定の食事摂取基準に言及がありながらこれまで食品成分表に
収載がなかったヨウ素等5つの成分の成分値を、主要食品について収載。
(3)成分表の呼称
成分表の呼称については、どの時点での最新の情報が収載されているかを
明確にするため、「日本食品標準成分表2010」とする。
2 アミノ酸成分表改訂の概要
1.これまでの成分表(1986年策定)は最新の日本食品標準成分表に
準拠したものとなっていなかったため、その整合がとれるよう
食品可食部100g当たりのアミノ酸成分値を改定。
2.その際、これまでの成分表の信頼性を確認するため、
主要な食品についてアミノ酸組成を再度分析。
3.本成分表収載の成分値を、上記のように日本食品標準成分表の
新たなたんぱく質量の算出に活用。
4.改訂後のアミノ酸成分表の呼称については、
「日本食品標準成分表準拠 アミノ酸成分表2010」とする。
平成22年11月16日更新
文部科学省:日本食品標準成分表等の改訂について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/11/1299182.htm
糖尿病:米飯多食で女性のリスク増?TPPと関係ある?
米飯を多く食べる習慣がある女性は、あまり食べない女性に比べて
糖尿病になる危険性が高いことが、厚生労働省研究班による日本人
対象の大規模調査で明らかになった。日本人の米飯と糖尿病発症の
関連が分かったのは初めてという。米臨床栄養雑誌に発表した。
調査は、全国8県(岩手や長野、茨城、沖縄など)に住む45~74歳の
健康な男女約計6万人を1990年代初めから5年間追跡した。
このうち、1103人(男性625人、女性478人)が糖尿病を発症した。
摂取エネルギーや栄養バランスの個人差を調整して米飯だけの影響を
分析した結果、白米だけの米飯を1日あたり3杯(420g)食べる女性は、
1日あたり1杯強(165g)食べる女性に比べ、糖尿病を発症する危険性が
1.67倍高かった。1日あたり4杯(560g)の女性の危険性は1.81倍だった。
麦などの雑穀が混ざった米飯を食べている場合、危険性はやや低くなったが、
傾向は変わらなかった。ただ、肉体労働やスポーツを1日1時間以上行う
女性は、摂取量と発症率に目立った関連はなかった。
男性の場合、米飯の摂取量による明確な差は見られなかったが、
1日あたり1時間以上の肉体労働や運動をしていない男性は女性同様、
発症の危険性が高まる傾向があった。パンやめん類では、男女とも
危険性に差はなかった。
米飯は、食後に血糖値が上がりやすいため、糖尿病を引き起こす
可能性のある食品とされている。国立国際医療研究センターのチームは
「食事は米飯だけではないので、米飯を多めに食べる人も、野菜を
積極的に取るなどバランスに気を配り、運動を心がければ糖尿病の
危険性を下げられる」と話す。
2010年11月12日更新
http://mainichi.jp/select/science/news/20101112dde041040060000c.html
過去のニュース
インフルエンザの流行開始の兆しが、北海道と沖縄県で見られることが
国立感染症研究所の調査でわかった。
ウイルスの型は、新型の豚インフルエンザがほとんどだった昨季と異な
り、今季は今のところA香港型が多い。
感染研が5日まとめたデータでは、最新の1週間(10月25日~31日)にイン
フルエンザ症状で医療機関を受診した人は、定点1医療機関あたり0.15
と少ないが、都道府県別でみると、北海道1.06、沖縄県1.02で、流行開
始の目安となる1を超えたとしている。
2010年11月8日更新 厚労省調査
http://www.asahi.com/health/news/TKY201011070288.html
小麦成分入りせっけんで食物アレルギー 厚労省が表示義務化
小麦の成分が入ったせっけんを使い続けたために食物アレルギーを
起こした例があったとして、厚生労働省は小麦成分の入った
医薬部外品や 化粧品について、成分表示をメーカーに義務づける
通知を出した。 かゆみや刺激を感じた場合は、使うのを控えるよう
表記することも求めた。
厚労省によると、今年9月からの約1ヵ月間に全国の医療機関から
21件のアレルギー報告があった。いずれも小麦を分解して作った
成分の入ったせっけんを数年間使い続けた人たちで、 パンや
ケーキなどの小麦食品を食べた後に運動すると、 手や足にかゆみが
出たり全身が赤くなったりしていた。 また、血圧低下などの
強い反応が出る例もあった。
せっけんの使用を中止すると症状は治まったという。
小麦成分は、手触りをなめらかにしたり泡立ちをよくするため、
以前から製品はあったが、最近アレルギーを起こすことが
分かってきたという。
厚労省の通知(10月15日付)は都道府県あてで、メーカーに対し、
小麦成分を含む商品には、半年以内に容器や外箱に成分名などを
記載させるよう求めた。
2010年11月2日更新
http://www.asahi.com/health/news/TKY201011020114.html
厚生労働省:小麦加水分解物を含有する医薬部外品・化粧品による全身性アレルギーの発症について
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000uaiu.html
日米間におけるBSE対策についての技術的会合開催
9月14日、15日の2日間に渡り、米国産牛肉に関する日米の
実務担当者による技術的会合がサンフランシスコで開催された。
会合では、両国のBSE対策について意見交換が行われ、
今後も協議を継続していくこととなった。
両国間では2007年以来、BSE問題に関して、実務レベルでも
最新情報の提供を行ってきたが、今年4月の赤松農水大臣と
ヴィルサック農務長官の会談を受け、今回の会合が開催された。
会合では、飼料規制の遵守状況、サーベイランスの実施状況等、
両国におけるBSE管理措置について説明がなされ、
実務者間での緊密な意見交換が行われた。
2010年9月16日更新
厚生労働省:米国産牛肉に関する日米間の技術的会合の概要について
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000rzms.html
「一部ユニット型」特養、多床室と個室を別指定に―厚労省案
厚生労働省は9月6日、社会保障審議会の介護給付費分科会に、従来型多床室とユニット型個室を合築した特別養護老人ホームなどの「一部ユニット型施設」について、それぞれを別施設として指定し、ユニット型部分にはユニット型としての介護報酬を支払うなどとする案を示した。今回の会合で厚労省が示した案では、今後もユニット型施設の整備を推進する方針を堅持している。一方で、従来型とユニット型を合築した「一部ユニット型施設」の類型自体を廃止し、それぞれを別施設として指定を行うとした。ユニット型部分にはユニット型としての報酬が支払われる。入所者のケアは、従来型とユニット型それぞれの施設の介護職員が別々に行う。施設長や医師、看護職員、介護支援専門員、生活相談員、栄養士などについては、入所者の処遇に支障がない場合に両施設の兼務を認める。こうした方向性は通知ではなく、省令に明記する方針としている。
2010年09月06日更新
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/29493.html
総コレステロールは高めの方が長生き―日本脂質栄養学会指針
コレステロール値は高い方が長生きで良いとする指針を、医師や栄養学者らで作る
日本脂質栄養学会がまとめた。高コレステロールは心臓病や脳卒中の危険要因であり、
下げるべきだとする現在の医療は、不適切な点が多いとしており論議を呼びそうだ。
日本脂質栄養学会が今回作成した「長寿のためのコレステロールガイドライン」は、
コレステロールが高いほど死亡率が低かったとの大規模研究や、コレステロールを下げる薬を
服用しても心臓病の予防効果は見られないとする海外の近年の研究から、指針をまとめた。
日本脂質栄養学会では2010年11月末まで、このガイドラインに対する様々な意見を公募する。
2010年9月3日更新
日本脂質栄養学会:長寿のためのコレステロールガイドライン
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsln/guideline/guideline-abstractPDF.pdf
日本脂質栄養学会ホームページ
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsln/
人間ドック受診「異常あり」9割
2009年に人間ドックを受診した人のうち「異常あり」という結果が出た人は90.5%と、
前年に引き続き過去最高を更新したことが日本人間ドック学会の調査でわかった。
人間ドックで発見した臓器別がん占有率は以下の通りである。
男性:胃がん(36.1%)、大腸がん(20.4%)、肺がん(9.0%)、前立腺がん(13.8%)
女性:胃がん(15.1%)、大腸がん(13.0%)、肺がん(6.0%)、乳がん(40.7%)
人間ドック検査項目別異常者頻度は、
高コレステロール(26.5%)、肥満(26.3%)、肝機能異常(25.8%)、
耐糖能異常(18.5%)、高血圧(18.3%)、高中性脂肪(14.0%)の順に高かった。
(2010年1月現在) ※2010年08月19日更新
人間ドック学会
http://www.ningen-dock.jp/
人間ドックの現況 H21年度調査
http://www.ningen-dock.jp/concerned/press/pdf/dock-genkyou_h21.pdf
がん患者の流動食にフレンチの手法はいかが...?
がん治療で胃や食道を切除し、食べられるものが限られるなどして食事を
楽しめなくなったという人たちに、食の楽しみを思い出してもらおうと、
NPO法人「医療・福祉ネットワーク千葉」は、流動食にフランス料理の
手法を取り入れ、味にもこだわった「ケアフード」の紹介に力を入れている。
2010年8月20日更新 YomiDr.
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=29692
メタボ率は14%、予備軍含め4人に1人の割合 08年度特定健康診査
メタボリックシンドローム対策として導入された特定健康診査で、
2008年度は14.5%がメタボに該当していた。予備群を含めると4人に1人の割合。
性別で見ると、メタボに該当した男性は20.6%で、女性の7.1%に比べて圧倒的に多い。
メタボ予備群の人は受診者の12.4%だった。
特定健康診査は2008年より実施され、初年度の対象者は計5191万9920人で、
このうち受診したのは2千万人弱で、受診率38.3%。
厚労省は2012年度の受診率7割を目指しているが、大きく下回っている。
2010年8月26日更新
厚生労働省:平成20年度 特定健康診査・特定保健指導の実施状況
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/info03n.html
新型耐性菌、欧米で急増…ベルギーで死者
インドとパキスタンが発生源とみられる、抗生物質がほとんど効かない
新たな腸内細菌に感染した患者が、両国のほか、欧米諸国でも急増し、
17日までに、ベルギーで1人の死亡が確認された。
2010年8月17日更新 YomiDr.
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=29524
リハビリ・食事療法などで新産業創出 経産省が民間委託
経済産業省は今秋から、リハビリや運動・食事療法など「医療生活産業」を育てるための
実証事業を始める。医療・介護機関やスポーツジムなどの健康関連業者に事業を委託。
公的保険でカバーしきれない医療・介護の周辺サービスの需要にこたえ、新しいビジネス
モデルの構築を目指す。
http://www.asahi.com/health/news/TKY201008150289.html
2010.8.15asahi.com
舌に力が入っていたら要注意!?増える”パソコン病”って?
“パソコン病”という言葉を知っている? 体の痛み、脱力感、ふらつき…このような症状を訴える人が最近急激に増加中だという。「パソコンの見つめ過ぎから起こる不調」など、パソコンに端を発した病変をさすこの“パソコン病”。仕事で長時間パソコンを使っている人なら、思い当たる人もいるのでは? かくいう記者も脱力感が…。一体どんなものなのか、専門家に直撃してみた。
答えてくれたのは“パソコン病”を提唱するTH整骨整体院の外山院長。この病気、増えているのでしょうか?...
【東京ウォーカー】
http://www.walkerplus.com/tokyo/
.
メタボ:腹囲とやはり無関係? 男性も裏づけ…新潟の病院
タボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断基準となる血圧などの検査値の多くは、日本人男性の場合、腹囲(腹部肥満の有無)に関係なく体重が増えれば悪化する傾向が強いことが、立川メディカルセンター(新潟県長岡市)の調査で分かった。3月には厚生労働省研究班の大規模調査で、女性の腹囲と循環器疾患発症の関連性が低いとの傾向も明らかになり、腹囲を必須とする現在の特定健診のあり方も問われそうだ。今月号の米糖尿病学会誌「ダイアベティス・ケア」に発表した。... 【永山悦子】
毎日新聞 2010年7月20日
http://mainichi.jp/
「乳酸菌飲料」国際規格入り
日本案採択 各国、課税軽減へ
ジュネーブで7月上旬に開かれた食品基準を定める政府間組織「国際食品規格委員会(CAC)」総会で、日本で開発されて普及した「乳酸菌飲料」が、新たな食品の国際規格として採択された。...
( 2010年7月18日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/
「ビタミン」新時代に期待 健康づくりから治療効果まで
毎日の健康維持に欠かせない栄養素、ビタミンB1が発見されて今年で100周年。日本人が世界で初めて抽出したビタミンB1は、脚気(かっけ)などさまざまな病気の予防や治療に貢献してきた。ビタミンは現在13種類。健康づくりから治療効果までビタミン新時代の展開が期待されている。(坂口至徳)
詳しくは、社団法人ビタミン協会と産経新聞社によるビタミン啓発キャンペーンのホームページ(http://vitamin100nen.sankei-kansai.com/)で。...
2010/07/13 産経新聞
http://sankei.jp/






